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Environmental Initiatives
プライバシーマーク制度は、事業者が個人情報の取扱いを適切に行う体制等を整備していることを評価し、その証として”プライバシーマーク”の使用を認める制度で、次の目的を持っています。
消費者の目に見えるプライバシーマークで示すことによって、個人情報の保護に関する消費者の意識の向上を図ること
適切な個人情報の取扱いを推進することによって、消費者の個人情報の保護意識の高まりにこたえ、社会的な信用を得るためのインセンティブを事業者に与えること
登録番号10110098(01)
弊社は、3R(リデュース;省資源化、リユース;再利用、リサイクル;再資源化))をはじめとした
環境へ配慮した取り組みを実施しています。
中でも力を入れているのが冷媒フロンの「見える化」です。弊社で設置した空調設備には、温室効果ガス
排出量など具体的な数字を表示し、環境に配慮した利用を促進するものとしています。
登録番号0009779
板橋区が提唱する「環境と共生する都市エコポリス板橋」に関する活動の一環です。
地域社会から地球規模まで幅広い分野にわたる環境問題を改善するため、環境配慮型ライフスタイルへの
移行が求められています。
弊社は「IEA」の目的(環境負荷低減活動)に賛同し、その主旨に添ったエコ活動を推進。
2015年7月、当社の取組み姿勢及び活動成果について、望まれる基準に達していることが認められ、
「板橋エコアクション(IEA)」取組事業所として認定を受けました。
利用者コード
IEA2008-0147 Aランク
環境省では、2014年からこれまでの地球温暖化防止国民運動に代わる新たな気候変動キャンペーンとして
「Fun to Share」をスタート。
「Fun to Share」とは、地球温暖化対策の最新の知恵をみんなで楽しくシェアしながら、低炭素社会を
作っていくための合言葉で、「目標に向けてガマンしながら必死に頑張るのではなく、毎日を楽しく
暮らしながら、低炭素社会を作ろう」という発想です。
弊社は「フロンガス漏えい阻止で、低炭素社会へ」をテーマにし、環境保全活動に取り組んでおります。
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは,2001年に策定されたミレニアム
開発目標(MDGs)別ウィンドウで開くの後継として,2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で
採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された,2030年までに持続可能でよりよい
世界を目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」
ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)な
ものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
SDGsに関する取り組みについて
募金自販機で日本赤十字社に寄付
募金自販機の飲料を購入することで売り上げの一部が寄付され、紛争、災害、病気
などで苦しむ人たちへの支援に役立てられます。
産業廃棄物の削減及び3Rの取り組み
機密文書溶解や家電リサイクル
社内の機密文書は溶解処理し、家電はリサイクルすることで、産業廃棄物を削減し、
持続可能な生産消費形態の確保に努めています。
フロン回収
フロンを回収し再利用することで、フロンの廃棄時の排出による温暖化効果の削減に
寄与しています。
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